ご相談事例

横浜市税を延滞したらどうなるのか? 【相談事例】

 

こんにちは、一般社団法人任意売却公正協会 代表の高倉です。

「横浜市税の延滞があるとどうなるのか?」

ご相談者は、個人事業主さんで住宅ローンは延滞なく払えているものの固定資産税、健康保険料を延滞しており合計で120万円の延滞があるそうです。

横浜市神奈川区の所有されているマンションに「差押え」の登記が入ってしまいご不安になり電話をされてこられました。

横浜市は、税金回収に厳しく、関東一だと痛感しています。

 

地方税を滞納すると?

横浜市に限らず地方税を延滞するとどうなるか?を説明します。

①延滞金(延滞税)が加算される。

②差押え

③さらに延滞を解消できないと「公売」をされる。  

 

①延滞金:税金を支払う納期限を超えてしまうと、翌日から延滞金が加算されます。

お金を借りたのと同じように本税以外に膨れていきます。   延滞金は14.6%(一昨年より下がりました)と非常に高く 住宅ローン金利と比べると何倍になるでしょうか?

 

②差押え:納税は「国民の3大義務」でもあり、行政は強い権利を持っています。 差押えができるのは、預貯金、不動産(戸建、マンション、土地)、給与、自動車、バイク、生命保険など

 

③公売:競売は聞いたことがあると思いますが、行政も不動産を差押えて強制的に売却することができます。

ご相談者には、これらの税金の延滞についてご説明しました。

「延滞金がかかるなら、カードローンで借りてしまった方が安いのでは?」と質問されました。

カードローンを勧める訳にもいかず、 「比較計算してみては?」と返答いたさしました。    

 

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