お客様の声
横浜市の任意売却公正協会|催告書、督促状、競売通知が来ても住み続ける > 解決事例 > お客様の声 > 住宅ローンの滞納があっても住み続けられた。 (YY様 55歳 男性 戸建 神奈川県横浜市神奈川区)
住宅ローンの滞納があっても住み続けられた。 (YY様 55歳 男性 戸建 神奈川県横浜市神奈川区)
投稿日:2016/10/26 更新日:2023/07/11
家の建替ローンを高倉さんに相談して住み続けることが出来ました。
古く住み続けた思い出の住まいを10年前に立替えました。
順調に返済中でしたが、親の入院で妻が休職したため、全て支払いが自分にのし掛かりました。
長期の入院で半年が過ぎたころ住宅ローンが滞り、やがて銀行の通知が届きました。
知人や親戚に相談回りに行ってましたが、高倉さんに出会って相談してみると、住み続ける方法の話しを頂き、目の前が明るい兆しになりました。
高倉さんに任せて日々が過ぎて、良い結果を受けました。
なるほど…ラッキーな自分、神様ありがとうございます。
担当者:横浜センター代表 高倉
YYさんと最初にご相談した際には、住宅金融支援機構の住宅ローンを滞納していました。
このまま滞納が進むと、親御様も連帯債務者だったため一人だけで解決できない状況になりそうでした。
対策を練り2つの合わせ技で状況を回避することができました。
横浜市神奈川区のご住宅に、家族皆さまで幸せに生活していただければと願っています。
【この記事を書いた人】
大学時代に自営業を営んでいた実家が競売直前に売却することなってしまった経験から「住宅ローンについて相談する場所が必要!」と痛感し、非営利団体を設立し『住宅ローン無料相談所』を開設しています。
TEL
0120-44-8398営業時間10:00-19:00 / 土日も対応しています