自宅に住み続けたい方へ
売却するともう自宅に住めないと思っていませんか?
いいえ、違います
この方法なら、売却後もそのまま
自宅に住み続ける事ができます
住宅ローンが支払えず致し方ないとは分かっていても、いざ売却するとなると、
自宅を手放す事に強い抵抗を感じてしまいますよね。
でも任意売却には売却後も自宅に住み続けられる制度があるのをご存知でしたか?
それが、リースバックという制度です。
売却後も自宅に住み続けられる方法
リースバックとは自宅を不動産投資家に売却し、家賃を支払う形で自宅に住むという方法です。
どうしても自宅を手放したくないという方にはリースバックという
選択肢をおすすめしています。
実はこのリースバックであれば、仮に自己破産をしたとしても自宅に住み続けることができます。
自己破産しても住み続けられる
住宅ローンだけでなく他にも大きな債務があり、
中には任意売却をしても自己破産せざるをえないケースもあります。
普通なら自己破産をすると自宅に住み続ける事はできません。
しかし、自己破産前に任意売却をしてリースバックの手続きを完了しておけば、通常の自己破産のように競売で家を見ず知らずの人に売却されることがないので、自己破産後も家賃を支払うという形で住み続けることができるようになります。
リースバックのメリット
✔︎売却してもそのまま住み続けられる
✔︎売却した事を周囲に知られる心配がない
✔︎たとえ自己破産しても住みつづけられる
リースバックのデメリット
しかし、リースバックもメリットばかりではなく、こういったデメリットもあります。
✔︎売却してもそのまま住み続けられる
✔︎売却した事を周囲に知られる心配がない
✔︎たとえ自己破産しても住みつづけられる
でも、
任意売却公正協会のリースバックなら
そこで任意売却公正協会では、これらの問題を解決し、
リースバックの負担を減らし安心して住み続けられるサポートを行なっています。
✔︎家賃が高くならないように不動産投資家と交渉し売却
✔︎売却後の住宅ローン、カードローン残債を大幅に減額
✔︎長い期間住み続けられる条件で契約を締結
もし自宅に住み続けたいとお考えなら
住宅ローンが支払えなくても、カードローンが数百万円に膨らんでいても自宅に住み続けることはできます。諦めずに一度私たちにご相談ください。相談は何度でも無料です。