不動産上昇は、メリット? その2

前回の続き。

 

たまに「不動産価値が上がっているから住宅ローン返済を頑張ろう」とカードローンなどを借りて、無理して支払っている方がいらっしゃいますが、意味がないのでやめてください。

 

評価額が上がっているだけで、実際に売買されている不動産中古市場はさほど上がっていません。

市場が上がっていたとしてもそれは新築住宅の価格です。

中古住宅は、建物価値が毎年下がっていますので、市場相場が多少上がっても、いざ売却しようと思っても高く売れないのです。

 

何よりカードローンなどの利息を考えると、もし相場が多少上がっても借金が増えるだけで、それこそ破産をしないとならなくなりますよ。

 

・行政の対応

行政の税金の取り立てが毎年厳しくなっており、窓口での対応も大柄な態度をとる職員もいます。

 

4月に鶴見区と川崎市にお客様と税金の分納について相談に行ってきましたが、特に横浜市は大変態度が悪く「払わない人が悪い」「公売する」「市民への公平性が保てない」「〇月までに売却して納付しろ」など言ってきます。

 

税金は、消費者金融と変わらないぐらいの延滞金も加算されてしまいますので、計画的な支払が必要です。