横浜市税の差押えがあっても住宅ローン返済を下げられた!

こんにちは、
一般社団法人任意売却公正協会 代表の高倉です。

横浜市港北区のご相談者と電話で話していたところ、住宅ローン返済の引下げについて耳よりな情報を手に入れました。

TAXのイメージ画像

税金滞納により「差押え」登記

ご相談者は、以前からお電話で何度かご連絡を頂戴していましたが、固定資産税を延滞しており「差押え」をご自宅のマンションに付けられてしまいました。

横浜市は税金回収に厳しいことを以前よりご報告していますが、「差押え」が不動産登記簿についてしまうと一生「差押え」られたことを消すことはできません。

延滞している税金を支払えば「差押え」を取り下げてくれるものの、不動産登記簿にはアンダーライン(効力がない)されるだけで、差押えの事実は、誰が見ても分かってしまいます。

 

差押え登記がついてしまうと?

差押えが付いてしまうと、住宅ローンの借換えも数年は難しいのですが、今回のご相談者は、滞税金を払えておらず差押えが付いたままで、住宅ローン返済を下げることができました。

実際には、「住宅ローン返済が下がってしまった」と言った方が 正しいのですが。。。。

住宅ローン返済額を下げられた方法

何をしたかと言うと、ご相談者の住宅ローンの借入先は、都市銀行です。

その都市銀行に「住宅ローンの返済を下げられないか?」と一言話すと、ほかの銀行に住宅ローンを借換えられると思われたようで銀行から「金利を引き下げます」と言われたそうです。

ご相談者も何か分からず審査をお願いしたそうですが、数日後、借入先の都市銀行より「金利を引き下げましたので引き続きご利用ください」と言われたそうです。

窓口は、借換えと間違えたようですが、何より不動産登記簿には横浜市税の「差押え」がハッキリついているのに、住宅ローン返済額を2,000円ほど引き下げられました。

金利引下げ交渉について

この事例から分かることは、都市銀行で金利引下げ交渉をする場合には、

  • 不動産登記簿を閲覧しない
  • 毎月の住宅ローン返済をしているかの確認をするだけ
  • 税金の差押えが不動産登記簿のついていても金利の引下げ=返済額を下げられると言う事例です。

銀行によっても異なると思いますが、税金滞納により差押え登記がついていても、金利交渉チャレンジする価値はあることが分かりました!!