住宅ローンを滞納、住み続けることができた。

ご相談内容
野村さん(仮名)は、横浜市神奈川区で親御様が所有していた土地に一戸建を10年前に建替えられました。
住宅ローンは、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のフラット35の固定金利を組まれています。
住宅ローンをすでに3回延滞されたタイミングで、当協会のチラシをご覧になりご相談のご連絡を頂戴しました。

野村さんは親御様が入院されてしまい、共働きだった奥様が仕事を止めざるを得なくなり収入源が約半分近くになってしまい、住宅ローン返済が厳しくなってしまい延滞している状況でした。
さらに親御様の治療費も高額だったため、住宅ローン返済をカードローンなどで補てんされていました。
「住宅ローンを延滞しているものの住み続ける方法がないか?」と野村さんよりご相談を受けました。
ご提案、アドバス
野村さんが組まれている住宅金融支援機構の住宅ローンは、元々返済期間が短かかったため、「条件変更」で住宅ローンの借入期間を延ばす方法をご提案。また住宅ローンの延滞分も条件変更に組み入れられるように交渉する。
またカードローンは、債務整理を行うことでローン返済額を圧縮する作戦です。
現状とその後
住宅金融支援機構の住宅ローンの3回分の延滞を解消するように言われました。
ただ何とか押し切り延滞分も含めて返済額を下げる条件変更に成功しました。
さらにカードローンは、司法書士さんの協力により債務整理を行い、ローン返済額を圧縮しました。
2つの合わせ技で毎月の返済を下げられ、野村さんだけの収入で返済が可能になりました!
野村さんは、横浜市神奈川区の一戸建に住み続けることができています。
担当者より一言
住宅ローンは親御様が連帯保証人になっていたので、親御様に債務を行かせる訳には行かないと野村さんは強く責任を感じていらしゃいました。
住宅ローン返済が大幅に下がったので家計も問題ないはずです。
横浜市神奈川区の土地と家を次の代に引継いて欲しいと願っています。