不動産担保ローンで任意売却を回避、いずれ2世帯住宅を建てたい。

ご相談内容
近藤様(仮名)は、横浜市緑区の閑静な住宅地に約10年前に一戸建を購入。
お子様2人と家族4人で順風満帆に生活されていまいたが、奥様がうつ病気になってしまい入院されていました。
ご主人様は、お子様の面倒を見ないとならず、休みもなく働いていた勤務先から比較的勤務時間が短く休みも多い会社に転職されました。
収入は以前と比べ4割ダウン。住宅ローン返済はできていましたが、奥様のうつ病の治療をしてあげたと言い気持ちもあり、ご自宅を売却して、奥様の実家へ移ろうと考えていました。
ただ住宅ローン残債が約3800万円、市場相場は約3200万円~3400万円ほど。約400万円不足でした。

近藤様も近くの新築住宅が4000万円ほどであるので難しいと思われおり、自己資金で不足分400万円を出すことはできないので、住宅ローンを一部残しても売却できる「任意売却」を考えれており、詳しく教えて欲しいとご依頼でした。
ご提案とアドバイス
近藤様は、インターネットで任意売却について調べられおり「今の状況を打破するには任意売却しか方法ががない」と考えていました。
何とか他に方法が無いかヒアリングしていたところ、近藤様家族が引越す予定の横浜市瀬谷区にある奥様の実家からヒントを見つけました。
ご実家を担保にローンを組む「不動産担保ローン」で不足約400万円を借りることをご提案。
親御様も自分の娘のために孫たちが慣れた学校を離れることに不憫に感じており、担保物件として提供することを承諾してくれました。約30年の一戸建てですが住宅ローンはないので問題ないと推測。
活動と結果
少しでも高く売る必要がありました。
お子様の学校に合わせ年度末に引越しを行い、室内の荷物もすべて撤去して、購入者が少しでも印象良く思ってもらえるようにしました。
また近藤様に印象を良くする方法をアドバイスさせてもらい、お金をかけずに一緒に掃除などを行いました。
何と!!たまたま掃除を見ていた近くのアパートに住む方が、売却するのかと気にしていたそうで、私が売却看板を付けたその日に「見学したい」とご連絡を頂戴し、何とすぐに決めてくれました!購入者は、お子様が生まれ手狭に感じており、アパートの更新も近かったそうです。何とグットタイミングだったのでしょうか!

 

担当者より一言
近藤様は、不動産担保ローンの返済もありますが、ご実家なので家賃もかからないため住宅ローンを払ったいた時と比べたも格段に楽になりました

「髙倉さんのアドバイス通りにしたらすべて上手くいった」「依頼した選択は間違っていなかった」とおっしゃっていただけました。
また不動産担保ローンが終わったら奥様にも生活しやすい2世帯住宅を建て替えるのが今の目標とのことでした。ぜひ頑張って欲しいと思っています