リスケジュールで返済を下げる。 その2

前回の続き。

 

前回、リスケジュールのメリットをご説明しました。

 

このリスケジュールには、3つの注意点があります。

①利息払いの場合は一時的に支払いが下がりますが、この期間が終わると支払額がアップします。

 

②いずれも支払い総額は多くなってしまいます。

 

③銀行はリスケジュールに応じる代わりに、お子さんなどを保証人にする事を条件にする場合があります。

 

お子さんは保証人になったことで、ご自身が住宅を購入しようと思っても、住宅ローンが組めなくなるでしょうし、もし最悪返済が出来なくなった場合にはお子さんへ一括請求されます。

お子さんだけでなく、その家族にも迷惑をかけてしまうので、保証人にさせないでください。

 

なぜ銀行がお子さんを保証人に欲しがるか?というと、当然若く仕事もしているでしょうし、回収できる可能性が大幅に高くなる為です。

保証人を必ず条件にする銀行がありますが、銀行名はここでは伏せておきます。

 

銀行の言いなりになることで、ご本人だけではなく家族・親戚にも迷惑をかけてしまった事例が多くありますので、事前に知識を付けた上で利用をしてください。

 

計画的に利用するとたいへんメリットがありますが、

一時しのぎに、リスケジュールしてしまうと、その後のシワよせで苦しむだけですので絶対にやめてください。

 

リスケジュールについてご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。