生活が苦しい世帯60.3%

ぐらふ2

住宅ローン返済・任意売却の「無料相談窓口」 横浜センター代表の高倉です。

 

厚生労働省は、毎年、世帯の所得などを調べる「国民生活基礎調査」を行っており、発表されたので取り上げます。

 

ちょうど一年前にも記事に取り上げましたが、「生活が苦しい」と回答した世帯は全体のおよそ60%で、過去最悪だったおととしより減少したそうです。

 

この生活の状況についての調査によると、「大変苦しい」と回答した世帯は27.4%、「やや苦しい」と合わせると、全体の60.3%が「生活が苦しい」と回答され、依然として高い水準とのこと。

 

この調査は、住宅ローンを支払っているか?など詳細まで分かりませんが、住宅ローンを支払っている世帯の8人に1人が何かしらを滞納している状況です。

 

住宅ローンを支払っている世帯の方が固定資産税も有りますので、さらに厳しいではないかと思います。

 

ただ1世帯当たりの平均所得は前年比2.5%増の541万9000円と、3年ぶりに増加しているそうです。

 

「雇用の状況が改善されるなどして、全体的には所得が増えたものの、物価の上昇などによって、高齢者や子育て世帯を中心に生活が苦しいと感じているのではないか」と分析しているそうです。

 

経済の良いニュースはありませんので、来年も変わらないと予想できます。
当協会にご相談者が多いのもうなずけます。