平成29年横浜市の不動産公売の結果!

こんにちは、

(社)任意売却公正協会の高倉です。

 

平成29年横浜市の不動産公売が3月8日(水)に開催されました。

 

〇平成29年横浜市公売結果

今回の公売の結果は、公売物件19件でしたが

税金を納めて取下げた方が5件でしたので

14件が公売物件として入札されました。

 

さらに横浜市の税金滞納徴収課に確認したところ

14件の公売の内、7件にだけ入札が入ったそうです。

 

落札価格は、その不動産の住所の横浜市の各区役所に掲示され

落札額、落札者まで掲示されます。

 

昨年は、当協会の横浜市西区のご相談者が公売にかけられてしまい、

西区役所に確認しに行きましたが、

受付窓口でも公売が行われたことが珍しいようで

落札価格などを教えてもらうまで、たらい回しにされました。

 

公売結果の掲示場所は、各区役所の入り口近辺にある

ガラス張りの掲示物にありました。

 

↓↓写真は、平成28年の横浜市西区役所で撮ったものです。

タイトルは「不動産等の最高価申込者の決定等の公告」です。

横浜市税金滞納徴収課は、

落札金額を電話では教えられないと言っていましたが

後で折り返しの電話があり、

「同じように落札金額の確認があり、落札額を教えることになった」とのことでした。

 

今年も落札額を電話紹介できるか?は確認していませんので

ご注意ください。

 

さて今年は、公売入札数が少なかったのは、

そもそも参加する人(不動産会社がほとんど)が少ないからです。

 

また今回公売にかけられたマンション意外の不動産が

かなりクセ(他人が敷地の一部を使用、再建築不可)が

ある物件だったからだと思われます。

 

マンションや一戸建てなどの居住用不動産は、

ほぼ入札(落札)されてしまいますので

税金を滞納している方や、すでに所有不動産に差押えを

付けられてしまっている方は、要注意です!

 

毎年、年度末に横浜市の各部署合同で

公売物件を集めるので公売物件数が多いのですが

実は、通年で公売を行っています。

 

ヤフーオークションでも公売をしているので

ご家族がいる方は、近隣や知人の方に公売されていると

知られてしまいますのでご注意を。

 

税金滞納している場合の横浜市への

  • ・対応方法
  • ・担当者との関わり方
  • ・分納方法

などアドバイスを無料で行っています。

 

相談は少し気が引けると言う方は、

「ご相談例」で他の方がどんな相談をしているかを確認してみてください。