「仮差押え」の交渉。

本日は、飯田橋まで任意売却をするための交渉に行ってきました。

 

写真は、飯田橋駅東口ですが、提灯があるからか居酒屋に見えてしまいます。

 

任意売却の交渉とは、以前ご相談者から代々木上原駅のワンルームマンションを売却して、その資金を事業ローンの返済に回したいと相談されていたことを記事にしました。

 

ただご相談者の取引先よりワンルームマンションに「仮差押え」を付けられており、売却するためには取引先と交渉をして任意売却が必要だったため、取引先の事務所までお伺いすることになりました。

 

取引先に任意売却をしたいことを電話で伝えると、社長さんはあまり態度が良くなかったのですが、実際に会ってみると愛想のよい方でした。

 

ご相談者にお金を貸していたものの、返済が滞ってしまい仕方なく「仮差押え」をしたとのこと。

ご相談者とは、お互いに同じ時期に会社を設立して何十年も付き合っていたので、本当はしたくなかったそうです。

 

弁護士さんに相談して「仮差押え」をしたものの、関係が悪くなってしまったのを後悔しているようにも思えました。

 

このマンションが売却した際に資金の一部を取引先へ返済することで、「仮差押え」の取り下げをしてくれることになりました。

 

手続きは依頼している弁護士事務所に聞いて欲しいとのことでしたので、連絡先を聞き担当者に連絡すれば、やっと売却に進めます。

 

ワンルームマンションでも1000万円代ですが、渋谷区ということもあり購入希望者がいます。

購入者を確定させ、任意売却を完了させたいと思います。