「裁判所から競売開始決定が届いた!」 横浜市保土ヶ谷区からのご相談

こんにちは、代表の高倉です。

横浜地方裁判所から「競売開始決定が届いてしまいどうしたらいいか?」とご連絡が入りました。

ご相談者も初めて届いた「競売開始決定」です。ご不安だと思い本日の予定をずらしてご相談者のご自宅で面談することにしました。

 

ご相談者は、横浜市保土ヶ谷区のマンションにお住まい。

住宅ローン(住宅金融支援機構)が滞納が増えてしまい、ついに競売通知が届いたしまった状況です。

 

競売通知は、横浜地方裁判所から「特別送達」と言う郵便で送られてきます。

基本はご本人でないと受け取れませんので、ご相談者も郵便局の不在通知が入っており、差出人が裁判所だったので恐る恐る郵便局の時間外受付で書類を受け取ったそうです。

 

タイトルは、「担保不動産競売開始決定」です。

書類の構成は、

  • ・所有者の氏名、住所
  • ・事件番号  平成28年(ケ)第○○号
  • ・当事者目録
  • ・担保権・被担保権・請求債権目録
  • ・利息損害金明細
  • ・物件目録
  • ・最後に裁判所書記官の氏名と印鑑

 

内容は、裁判所からの書類なので、こんな書き方ではありませんが、

債務者(ご本人)へ債権者(今回は住宅金融支援機構)の申立てにより、債権の弁済に充てるために、目録にあるあなたの不動産を競売にするから、差押えましたよ!という内容です。

 

続いて競売手続きをした流れが明記してあります。

いついつの日付けで抵当権を設定したし、登記もしてます。

元金、利息、損害金を請求したのに払わなかったでしょ。だから競売にしましたよ!と続きます。

 

ご相談者もご自身が住宅ローンを支払っていなかった自覚が当然あります。

ここままで進むと競売で処理されるか?もしくは任意売却で売却するか?の2つしか方法がありません。

 

ご相談者も任意売却をしないといけないと思っていたそうなので、任意売却の説明や今後のスケジュールについて、じっくりお話しいたしました。

 

さっそく住宅金融支援機構になっている住宅債権管理回収機構へ連絡して任意売却に向け準備開始です。

 

ご相談者と債権者にもメリットがあるように任意売却を完了させたいと思います!